カテゴリ:演劇( 15 )




「じゃじゃ馬馴らし」。

先週、「じゃじゃ馬馴らし」@彩の国さいたま芸術劇場を観劇。
いやいや、これは面白かったです。
役者さん達も生き生きしているというか
楽しんで演じている感じ。
亀治郎さんと筧さんの息がピッタリ!

亀治郎さんは歌舞伎風の演技も取り入れ見せ場たっぷりですし
筧さんの良さも存分に発揮されている舞台でした。
筧さんはこういう感じがいいな~やっぱり。
山本裕典くんも思いのほか頑張っていたと思いますし。
客席からの出入りも多いので、
お客さんも楽しんだもの勝ちの喜劇ですね。

実は私、今回チケット代ケチって
A席取ったんです(2階席)。
これ、本当に後悔しました・・・
今まで見た何本かのシェイクスピア作品の中で
もう1回観たい!と思ったのは
初めてかも、っていうくらい楽しい舞台。

残念ながら
もう1回は行けないと思いますが・・・
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by wasahana | 2010-10-25 16:42 | 演劇

「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」。

小泉今日子・蒼井優・村岡希美・渡辺えり出演。
生瀬さんが演出ということで既に完売。

せっかく近所のシアタートラムでやってるのに・・・
ってことでチャレンジすること3回目で当日券GET!
電話ってつながることあるのね。

「楽屋」は4人の女優の物語。
“チェーホフの「かもめ」を上演中の劇場。
その楽屋では、女優が二人(渡辺えり・小泉今日子)舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優(村岡希美)と、かつてプロンプターを務めていた
若い女優(蒼井優)が登場。あろうことか、若い女優は「主役を返せ!」
と詰め寄るのだが…。”

ネタバレ含みますが
なるほど~そういうことかと途中で気がつきます。
化粧をし続ける二人は幽霊。
主演女優と若い女優には二人のことは見えていないんですね。
分かってみれば、その前までの芝居そういえば・・・

もう1回最初から観たい!

若い女優はビール瓶で殴られ、うちどころ悪く幽霊に。
来るはずのない出番を待ちながら毎日化粧を続ける2人が
3人になったことにより変化が訪れるんですね。

「女優」って、すごい職業です。
さすが「女優という生き物」と言われるだけのことはある。
トップにいようが底辺にいようが執着心がハンパない。
実際そうなのかどうかはわかりませんが
「女優もの」の小説やらドラマやらはたいていそう描かれますよね。
ってことは・・・

さて、本物の女優さんたち
渡辺えりさんはもちろんすばらしい安定感。
キョンキョンもよかったんですが
やっぱり渡辺さん村岡さんと舞台女優に挟まれちゃうと
ちょっともの足りないかな。
今回は村岡希美さんが良かったかも。
蒼井優ちゃんはどんなもんだろ?と思いましたが
いいですね。声も出てるし。
これからも舞台出てほしい女優さんです。
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by wasahana | 2009-05-27 12:43 | 演劇

「パイパー」。

かなり久しぶりに芝居を観に行ってきました。
NODA・MAP「パイパー」。

野田作品は人気があり評判もよい。
でも、バカな私はいつも理解ができず
分からないのは自分の感性に問題が?とか
自己嫌悪に陥ったり・・・
次は分かるのでは?と
いくつか観たものの
「私には合わない」という結論を下したのでした。

なので
いくら妻夫木が出ていようと
観にいかなかったのに
また見ちゃった。

だって使う俳優がいいんですもん。
松たか子と深津絵里には弱いんです・・・

「パイパー」はそんな松たか子と宮沢りえが主役。

そして、今日はじめてNODA・MAP「いいじゃん」って思いました。

火星に移り住んだ人類の未来。
滅びに向かっていくとき人はどう生きるのか。

この世界では「地球」は滅んでいて
存在はするが人は住んでいない。
人類が貪りつくした星の行く末は
この先、遠い先かもしれないし
すぐにやってくるかもしれない
私たちの「地球」の行く末を暗示しているようで・・・

俳優陣も文句なし。
松たか子・宮沢りえは圧巻でした。
宮沢りえは前に見た時は可もなく不可もなくって印象だったんですが
今回、びっくり。
すごい女優さんです。

それと「パイパー」はかなり大勢のアンサンブルの方が出ています。
それがまたよい効果だったなぁと。

なんか、もう1回観たいな、コレ。

「パイパー」とは
人を幸せにするために作られた謎の生物?ロボット????で
火星での幸せは「パイパー値」という数値で表されます。
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by wasahana | 2009-02-06 00:49 | 演劇

「49日後・・・」。

「49日後・・・」@パルコ劇場に行ってきました。
出演:古田新太、八嶋智人、池田成志、松重 豊・小田 茜
古田さん&池田さんで自分たちのやりたい芝居をってことで
やっているプロジェクト?ユニット?です。
過去には「VAMP SHOW」「鈍獣」。
昨日の挨拶では「劇団 世界遺産」の旗揚げ公演って言ってましたね~。
ゲストはマチュピチュ(マチュ・・・八嶋/ピチュ・・・松重)と小田茜さん
と紹介。八嶋くんと松重さん名前紹介されなかったな結局。
きっとここは毎回違うこと言っているに違いない。

ここ数ヶ月芝居を観に行ってなかったのですが
「49日後・・・」は好きな役者さんばかり出ているので外せません!
期待通りベテラン4人のしっかりとした芝居と意外に(舞台で見るの
初めてたったので)よかった小田茜ちゃんで、面白くそしてちょっと怖く
気持ち悪く、楽しませていただきました。
小田茜ちゃん家みたいなちょっとホラーなことは起こらない(多分)にせよ
そろそろ友達の親が亡くなることも多くなってきたお年頃としては
「うちの場合はどうなるのかなぁ~」とか考えましたね。やっぱり。
あ、あの会社には頼みませんよ。だって仕事遅いし。風呂入るし(笑)。

でも、松重さんの「ブリレンジャー」の歌はかなりツボ。
もう一回聞きたいな~出世魚。
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by wasahana | 2008-04-18 00:11 | 演劇

Team申「抜け穴の会議室」。

Team申は佐々木蔵之介が立ち上げた演劇ユニット。
第2回公演「抜け穴の会議室」は仲村トオルとの2人芝居です。
2人とも好きな役者さんなので、これは観ないと!ということで
赤坂RED THEATERへ行ってきました。
この劇場初めてだな。そして日曜の赤坂って人がいない。
それにしても、佐々木蔵之介と仲村トオルの芝居がこの
規模の劇場で観られるっていいなぁ。
かっこよかったです2人とも。
身長あるので舞台映えしますね。
肝心の芝居の方はというと、なかなか面白い脚本でした。
前世と前々世の自分が入り混じって出てきたりして難しそうだなぁ
と思いながら観てましたけど。
佐々木蔵之介は文句なく上手いです。
仲村トオルは立ち上がりちょっと硬かった気がしますね。
後半よくなって来ましたけど。彼も何本か舞台やってる人ですが
やはり舞台出身者とはまだまだ差が。ちょっとした動きとか。
でも、最近よく舞台にも出ているようなので今後に期待してます。
さて、今日の客層ですが女性90%くらい?な感じでした。
これは皆さん仲村トオルファンなのでしょうか?
それとも佐々木蔵之介か?
本谷観に行った時は男性客の多さに驚いたんですけど
こんなに女性ばっかりってのもなかなか驚きでした。
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by wasahana | 2007-11-11 20:21 | 演劇

劇団ダンダンブエノ「砂利」。

劇団ダンダンブエノ「砂利」を観て来ました。
ダンダンブエノは近藤芳正が主宰の劇団?というかユニット?で
他には山西惇・酒井敏也がこれまでの全ての公演に出演して
いるので劇団員に近い存在だそう。
今回のゲスト出演は坂東三津五郎・田中美里・片桐はいり。
脚本が本谷有希子・演出が倉持裕。

本谷有希子、これは結構面白かった。
「ファイナルファンタジック~」では彼女の良さがイマイチ分からなかったけど。
共通点といえば、本谷有希子という人は「普通」であることに怯えているのでは?
と思ったんですよね~それは、「トップランナー」の話からも感じたこと。
「私は普通じゃない!」という必要以上の主張を感じるんですよね。
ということは、本人は「自分は普通なんじゃないか?」って思っているかな?って。

それはそうと、役者さんたちはみなさん上手いですね。
っていうのも失礼なのかもしれませんが。
特に片桐はいりは本当にすごい!
彼女が出てきてからグッと良くなった気がしましたもん。
その前も面白かったですけどね。
田中美里も結構テンポのいいお芝居できる人なんだなって思いましたし。

さて次は何を観ましょうかね~
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by wasahana | 2007-07-31 00:26 | 演劇

「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」。

初!
劇団、本谷有希子に行ってきました。
@吉祥寺シアター。
平日だけど行けるの?間に合うの私?
なんとか間に合って到着。
吉祥寺シアターも初ですが、
あんな椅子でも紀伊国屋ホールの椅子よりお尻痛く
ならなかったですね。そしてきれいだし。

さて感想はというと
「さすが!本谷有希子」っていう感じではなかったかな。
決してつまらなくはなかったけれど。
本谷有希子もオタクというか他の人とは違うって思って
生きている人なんではないかなぁと。
一見変わった設定だなと思うのだけれど
実はよくある話だし、流れがちょっと安易な気がしたかも。
それでもちょこちょこ「お!」っていうところもあったので
1回観たくらいで語ってはいけないなぁと。
鶴屋南北戯曲賞とった前作の「遭難、」の評判がよかっただけに
期待しすぎた感もあるし。
次回作「偏路」@お尻の痛くなる紀伊国屋ホールに再チャレンジ
したいと思います。

劇団、本谷有希子で気になったことは「客層」。
思いのほか男性客が多くて驚きました。
私の前の列は全員男性、同じ列は私以外男性、
さらに後ろの列は半分男性・・・
しかも若者というよりは30代~40代では?くらいの。
時の人なので、ギョーカイ関係者?なのかも
っていう気もしましたが、いつもこんな客層なんですかね?
えらい気になっちゃって。

そういえば思い出しましたが
劇団、本谷有希子の次回作の前に
本谷有希子作×倉持裕演出の劇団ダンダンブエノ観に行くんだった。
倉持さんのペンギンプルペイルパイルズもねぇ、話題の劇団だし。
出演は坂東三津五郎・田中美里・片桐はいり・酒井敏也・山西惇・近藤芳正。
結構よいキャスト揃いなので楽しみです。
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by wasahana | 2007-06-16 00:32 | 演劇

「苦悩のピラミッダー」@駅前劇場

初、ヨーロッパ企画でした。
「サマータイムマシーンブルース」(映画の方)を
観てからずっと気になっている劇団だったんですよね。
本広克行さんが気に入った劇団ってどんなかなって。
今回の感想はというと、設定は面白かった。
三大ピラミッド後の古代エジプトで「ピラミッドを作りたい!」と
突然王様に言われて集められた、大臣や建築士たちのプロジェクト
ルームでのお話。
途中でぶちあたる様々な問題がまたくだらなくて面白い。
くだらないとは言っても、現代に通じるところこも多々ある訳で
予算がないから企業からタイアップとってこようとか
王様の不祥事で支持率が下がって困ったり
建築中のピラミッドがゆがんでるけど?とか・・・
面白くはあったんだけど、私的には大爆笑っていうほどではなかった。
くだらなさ加減があと1歩な感じ。
ヨーロッパ企画の芝居が好きか嫌いかは
もう1~2本見ないと分からないかなぁ。
今回はキャストも少なかったようだし。
(同時期にスズナリで「冬のユリゲラー」も上演中なので)
「衛星都市へのサウダージ」を観ようか迷い中。
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by wasahana | 2007-05-10 01:00 | 演劇

「恋の骨折り損」。

「恋の骨折り損」を観て来ました。
蜷川幸雄の“オール・メール・シリーズ”(男優のみで演じるシリーズ)。
彩の国さいたま芸術劇場初めて。
芝居観に行くにはちょっと遠いな・・・何もないし与野本町。
あ、でも観やすい劇場ではあったんですけどね。
今回のメインキャストは北村一輝・姜 暢雄・窪塚俊介etc
中でも高橋洋は上手かったな。
姜くんは王女役でした。きれいですね。
遠くから見ると米倉涼子に見えて。
頑張ってるなとは思いましたけど、声が通らないですね~まだまだ。
声の通りで言えば窪塚俊介も同じく。
やっぱり舞台だとそこの差がはっきり出ちゃうから辛いです。
舞台を続けるならまず声が出るよう頑張って欲しいなぁ。

さてこの舞台はほぼ出入りが後ろから。
客席通っての出入りでした。
上下からってものすご~く少なかった。
客席も使うので舞台の前面は地面が客席に続いているような
段差になっていて一番前の通路もほぼ舞台として使われてました。
結構好きな感じの舞台美術でした。

それにしても・・・シェイクスピアってやっぱり難しいのかな。
まあ、内容はわかるんだけどところどころ小難しい長い台詞や
言葉遊び的な台詞が続くと頭が追いつかないので一気に眠気が・・・
作品にもよるのかもしれないですけどね。

【ストーリー】
ナヴァールの若き国王ファーディナンドは、己が名声と国の発展を手に
するため臣下であり親友でもあるビローン、デュメーン、ロンガウィルの
3人と共に 「3年の間、あらゆる欲望を捨てて学業に専念する」という誓い
をたてる。国中に法令として発布されたその中身には「女性には近づかず
恋もしない」という条項も含まれていた。
そこへ折悪く、フランスの王女が3人の侍女、ロザライン、マライア、キャサリン
を連れてナヴァールへとやってくる。病床の父王の代理として、両国の間の
借金完済に伴う土地返還の交渉にやってきたのだが、件の法令があるために
国賓であるにも関わらず宮廷に入ることができない。そこで王たちは一計を案
じ野外に張ったテントの中で接見するが、なんと彼らは、それぞれが王女や
侍女に恋をしてしまう。
宮廷には、風変わりなスペイン人の旅行家アーマードが出入りしていた。
彼もまた法に反してジャケネッタという村娘に恋をしてしまい、彼女あての恋文
を田舎者のコスタードに託す。しかしコスタードは、ビローンからも侍女ロザライ
ンに宛てた手紙を預かっており取り違いが起きて全ての恋が発覚してしまう。
そもそも法令に無理があるのは明らかであり、そのことに気づいた王は
王女たちのために宴を開く。そしてそこで恋心を打ち明けようとするのだが…
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by wasahana | 2007-03-22 01:14 | 演劇

「禿禿祭」@世田パブ

久しぶりにご近所の世田谷パブリックシアターで観劇。(徒歩3分)
シスカンパニーの「禿禿祭」(はげちびさい)。
高橋克実・八嶋智人の2人芝居。演出はケラ。
この公演は2部構成になっていて1部は岸田國士の短編戯曲
「命を弄ぶ男ふたり」。自殺をしようとしている2人の男の会話劇。
高橋克実さんは顔じゅう包帯ぐるぐる巻きでの登場。
誰だかわからん。まあ声でわかりますけど。
第2部は日替わりゲストとのトークショー。
日替わりゲストのラインナップが結構よくてできることなら
全部見たかったくらいですが、行けそうな日の中で取れたチケットは
藤井隆の日。
「禿げていても~♪背が足りなく~ても~♪」(オリーブの首飾りのメロディ)
の歌とダンスから始まった第二部。やっと高橋さん顔見えた!
トークショーは高橋&八嶋が進行役のはずなのに、いつのいまにやら
ゲストの藤井隆が進行していたり、話題を振ったりしていて、
あ~さすがプロだな!伊達に自分の番組持ってないなと妙に感心したり
なんかしました。
古田新太の日は古田新太が酔っていたそうで暴露&悪口大会だった
そうでWOWOWの撮影の人に「古田さんの回はオンエアできません!」
と言われたそう。悪口ってのもどうかと思うけどでも聞きたかったな~
三谷幸喜の日は八嶋くんが三谷さんにダメ出しをされ本気で落ち込んだとか。
あとは、三谷さんゲストの日に観にきていた戸田恵子さん。
満席の上、立ち見まで出ている客席を見て「この二人のためにこんなに
お客さんが・ ・・」と本気で涙ぐんでいたそうです。いい人ですね。
などなどのほかの日におきた話も聞け楽しい時間を
過ごさせていただきました。
まあ今回は芝居を観に行ったというよりは「2人のショー」的な感じでは
ありましたけど。楽しかったからよいです。
そうそう、この日の客席では篠井英介さんをお見かけしました。
生で見たの始めてかも。かっこよかった

あ、私なんで見に行ったかというと八嶋智人すきなんですよね。
こんな有名になるとは・・・
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by wasahana | 2007-01-22 23:05 | 演劇

普通な日々の記録?
by wasahana
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