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「海雲台(邦題:TSUNAMI)」。

韓国で観客動員約1140万人という大ヒット作「海雲台」。
韓国のパニック映画は日本でうけないので
公開はないだろうと思っていたら
意外や意外「超日本語吹替え」とかで公開されました。

邦題は「TSUNAMI」。
夜中によく微妙なCMやってて
こんな宣伝の仕方でよいものやら(苦笑)。

韓国のパニック映画には
さほど興味はなかったものの
昨年話題になっていたし、ミンギも出ているので
公開になったのなら観たいなと。

ほとんどの映画館は「超日本語吹替え」なのですが
私は韓国語Ver.で観たいので先週シネマートに
行ってきました。

なんと、観客4人(笑)
まあ、もうそろそろ終わるしね。

内容はというと
釜山の有名な海水浴場“海雲台”が
メガ津波に飲み込まれるパニック映画。

津波までの間に
海雲台で暮らす人々や旅行客数組のエピソードがあり
その人々が津波によってどうなるのかという
人間ドラマが描かれています。

パニック映画として観ると
ん~ま~ちょっとね~という感じではありますね。

韓国映画お得意のヒューマンドラマの方も
ちょっと内容薄いかなという感じも受けました。

ハ・ジウォンの同級生役のチンピラさんの
ちょっとコミカルなエピソードはいらないかな・・・とか。

だた、チンピラさんのお母さんが買った靴のが水に浮かんで
いる画で泣けたのと、
ミンギが救助の為に自らの命を捨てるシーンは
泣かせていただきました。
純粋でカッコいい役だったね。


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次は「国家代表」を観に行きます。
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by wasahana | 2010-11-03 22:59 | 韓国系

「悪人」。

話題の「悪人」を鑑賞。

まず、役者さんたちの渾身の演技が素晴らしい。
主役の妻夫木くんや深津さんは当然ながら
柄本明さん、樹木希林さんは秀逸。
一緒の登場シーンは少ないですが、
この脇のみなさんに支えられての主役2人と
この映画だなという感じがしました。

観に行く前までは
悪人=祐一(妻夫木聡)と思っていました。
もちろん、人を殺すということは許されないことで
どんな理由であったにせよ「悪人」ということになります。

ただ、別の意味での「悪人」はたくさん存在していました。
佳乃(満島ひかり)を車から突き落とし山中に置き去りにした
増尾(岡田将生)。その直後佳乃が殺されても友達と笑い話にして
いるような大学生。直接殺していないにせよ、佳乃のお父さん
(柄本明)から見ればこんな態度の増尾は「悪人」。

佳乃は佳乃で
増尾に置き去りにされた佳乃を送っていこうとした
祐一に「私が付き合うような男じゃない。乱暴されたと言ってやる」
と暴言を吐く。これがきっかけで祐一に殺されるのだが
祐一からすると佳乃は「悪人」だった。

そして
その後出会い系で祐一と出会う光代(深津絵里)。
二人は本気で魅かれあうのだけれど、
人を殺してしまったと告白し自首しに行こうとした
祐一を一緒に逃げようと引きとめたのも
ある意味「悪人」なのではないかなぁ。

祐一のおばあちゃん(樹木希林)をだまし高額の
漢方?か何かを脅して売りつけるやつらも「悪人」だし
おばあちゃんに群がるマスコミだって「悪人」だ。

その気はなくても
誰かにとって「悪人」になる要素は
誰にでもあるんじゃないかと
思わずにはいられなかった。

それにしても
岡田将生くんと満島ひかりちゃん。
本人を嫌いになりそうなほど
薄っぺらい人物を好演してたなぁ。
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by wasahana | 2010-09-23 00:23 | MOVIE

「BECK」。

「BECK」観てきました。
イケメン揃いのキャスティングで目の保養!
原作は読んでいないので、
原作とどうだったのかについては
分かりませんが
私は単純に楽しめました。

上映時間長めだけど気にならなかったし
細かいこと言えば突っ込みどころも多々ありますが
あのエンディングに向けての映画と思えば
バンドってとか、青春ってとか感じながら
楽しかったし、感動もできたかなと。

この先ネタバレ
観に行く予定の方は読まない方がよいかと



賛否両論あるコユキの歌声の件ですが
私はこういう演出もまあアリかなとは思いました。
初めは、最初だけ聞かせないで最後には歌声聞けるのかな?
と思いましたけど、徹底してましたね(笑)
映画という表現の中でこれはあり得ない
という人も多いですが
コユキの「奇跡の歌声」をどうするのか?と思うと
最後には観る側に任せてもらえるのも
それはそれでいっかなと思いました。


原作者の意向でもあったようですし。


まあ、もう少し中身が濃いとよかったなとは思いますが
映画という限られた時間の中に長い原作を詰めるのも
難しいのでしょうね。

とはいえ堤監督はプロなのですから
そのあたりはそろそろクリアしていただきたいかも。
「21世紀少年」もちょっと残念だったので。


今回の映画は10巻までをまとめたものらしいので
原作読んでみようかなと思いました。
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by wasahana | 2010-09-10 23:35 | MOVIE

「告白」。

久しぶりに水曜レディースデーに映画。

「告白」を観てきました。

原作は読みたいなと思っていたものの
ネタバレなしで観てみようと未読での鑑賞。

それが功を奏してか
かなり衝撃作というか、凄い映画でした。
終了後、席を立てないというか

実際、エンドロール途中で帰る人って
結構いると思うんですけど(私はエンドロールは最後まで見る派)
最後列の私の席から見てエンドロール中に
帰った人は2人でした。

終わり方からして
まあ、そういう作りではあるとは思うんですけどね。

後味が悪いという方もいますが
私はそうは感じなかった。
救いがないといえばそうかもしれないし
本当に救いがなかったのか?といえば
そうでもない、あの最後は救いでもあるような・・・

娘を自分の教え子の殺された教師の復習は「正義」ではなく
殺した生徒も、その親も、クラスメイトも「正義」の人は
誰もいない。この作品で「正義」を問うのは違うのでしょう。
「命」の重さを考える作品というのもちょっと違う。

現実の世界で
13歳の子たちがみんなこんななのか?といえば
そうではないのだと思うし、でもそういう子がいるのも現実。

小説や映画という創作物は
それを膨らませてできるものだから
「正義」じゃない、実際にはこんな子たちがいない
というのはナンセンス。

まあとにかく
とらえ方で「賛否」が分かれるほどの
衝撃があるのです。

中島監督の映像素敵でした。

松たか子さんの演技も素晴らしい。
一貫して淡々とした語りの中に
時折混ざる感情の起伏の表し方は
相当のものです。

怖かった・・・
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by wasahana | 2010-06-10 15:08 | MOVIE

「アリス・イン・ワンダーランド」。

遡ること1年と数ヶ月前
とあるところでティム・バートンの次回作が
「アリス・イン・ワンダーランド」という情報を聞いた。

それから
待った、待った1年数か月
やっと、「アリス・イン・ワンダーランド」日本公開。

かなり混んでいるということだったので
とりあえず一週間我慢して
先週土曜に行ってきました!

ワンダーランド(アンダーランド)の世界がきれい
というかバートン独特のあの感じで感激!
木の枝の渦巻き探したり
ストライプ探したりしちゃいました。

ストーリー的には
割と順調にアリスが困難を克服していく感じではありますが
まあでも最後に「自分が自分であるということ」を悟る
あたりは、原作にはない主人公の成長なんでしょうね。

なんだか原作のことってすっかり忘れていて
キャラクターだけ覚えている感じなんですけど
原作の小さいアリスの物語は
ティム・バートン曰く
「小さな女の子が奇妙なキャラクターの言いなりになって
さまよい歩くだけのストーリー」らしい。

そうはしたくなかったというティム・バートンが
作り上げたのが、意思を持ち成長を遂げるアリスなんでしょう。

キャラクターといえば
ジョニー・デップがまたまた奇抜ないでたちで登場し
ヘレナ・ボナム・カーターの頭の大きな赤の女王なんて絶品だし
一見埋もれてしまいそうな白の女王もアン・ハサウェイが
独特の動きや喋り方をすることで「善」として描かれる
白の女王もちょっと普通じゃないよねというところが見えて
奇妙なキャラクターとして成立している。

動物さんたちは絶品!
特に、つまみ食いを見つかったカエルは良かった(笑)

さて、
映画としては好きな「アリス・イン・ワンダーランド」ですが
3Dで見たのだけが失敗だった。
特に3Dで見なくてはというものではなかったのと
字幕が浮くので画と字幕を一緒に見るのがかなりやっかい・・・

終わった時にはどっと疲れが・・・

私は今後映画は2Dでいいと心に決めた。
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by wasahana | 2010-04-27 00:48 | MOVIE

「作戦 THE SCAM」。

これも、飛行機の中で途中までしか見れなかった映画。
やっと、日本でも公開されたので続きを見て来ました。

この映画は「株」のお話です。

株をテーマにした映画は韓国初なんだそうな。

株のことは正直ど素人なので
実際、ストーリー的におかしなところはないのか?
などの検証ができないので
素直に面白い映画でした!

ただ、パク・ヨンハファンの方々が
楽しめたのかどうかは定かではありませんが。

もう少し、幅広い層に観てもらえたらいいんですけどね~
都内だと「ほぼほぼ韓国映画のシネマート」さんでの上映
なので客層はかなり絞られるのが残念。

ただ、シネマートさんがないと
きっと観れなかった韓国映画がたくさんあるので
何とも言えないんですけどね・・・

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【あらすじ】
先輩の誘いで株に手を出し、全財産を失ってしまったカン・ヒョンス(パク・ヨンハ)は、
独学で相場を学びデイトレーダーとなり、ある株取引で大金を手にすることに成功。
しかし、それは元暴力団の投資会社代表ファン・ジョング(パク・ヒスン)が仕掛けた
仕手株だった。ヒョンスのせいで仕手戦に失敗したジョングはヒョンスを探し出し
袋叩きにするが、その腕を買って600億ウォン級の仕手戦のメンバーにスカウト。
ヒョンスは国を揺るがす巨額の仕手戦に参加するはめになる。
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by wasahana | 2010-02-12 00:32 | MOVIE

「BANDAGE」。

小林武史×岩井俊二ってことで
観に行ってきました。

「BANDAGE」。

赤西くんが主演ってことで
どうなのかしら?と思いましたが
彼は割とよかったです。

ただ、ストーリー展開からして
どちらかというと北乃きいちゃんが
主役ですねこの話は。

背景は90年代のバンドブームの頃

映画の中のLANDSはメジャーに昇りつめたことで
崩壊へ進んでいくわけですが
90年代たくさんデビューしたバンドも
こうしていろんな葛藤があったんだろうなと

そして90年代に限らず
今でも売れる曲を作ることや
売れてしまったことで崩れていく何かって
あるんだろうなと思いました。

それを、受け入れていくのかどうなのか・・・

映画としての評価の方はというと

悪くはないけど
ん~

やっぱり小林さんは
音楽プロデューサーとして関わるのが
いいと思うという感想。

私の好みですが
岩井さんが撮った方が
よかったかもって思いました。

あと
3ヶ月後とか2年後とか
テロップで何回も時間を飛ばすことが
気になりましたが・・・

役者はいい人使ってます。

アルミ(柴本幸)はかっこよかったし
きいちゃんのお母さん役の斎藤由貴は
「小公女セーラ」に引き続き
いい味を足してました。

びっくりしたのは
杏ちゃん。

彼女の歌
結構イケます!
驚いた。


【あらすじ】
アサコ(北乃きい)は高校の同級生ミハル(杏)にLANDSというバンドの
CDをもらう。天才的な音楽センスを持つユキヤ(高良健吾)のファンに
なったアサコはミハルとLANDSのライブに行き、バックステージに忍び
込む。そこで、ボーカルのナツ(赤西仁)やケンジ(笠原秀幸)と出会う。
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by wasahana | 2010-01-24 23:49 | MOVIE

「私たちの生涯で最高の瞬間」。

ずっと観たいと思っていた韓国映画
「私たちの生涯で最高の瞬間」。

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大韓航空に乗った時に機内でやってたんだけど
韓国に着くまでの時間では最後まで見られず

近所のTSUTAYAには
あんなに韓国もの置いてあるのに
このDVDはなぜかなく・・・

やっとWOWOWで巡り逢えました。

この映画は
アテネオリンピックで銀メダルに輝いた
韓国女子ハンドボールチームの
実話をベースにした映画。

決勝戦で、世界最強のデンマークと対戦し
9回の同点と2回の延長戦という128分間の
死闘の末、サッカーでいうPK戦で1点差で
敗れたという名勝負。

アテネオリンピック10大名勝負にも選ばれたらしいです。

ハンドボールの結果なんて
全く知らなかったけど
映画で見ただけでも
なんかすごいなと思いました。

結果を知らなかったので
そういう意味でも試合内容にドキドキも
しましたし。

オリンピックまでのストーリーは
いろんな事情を抱えた代表選手やチームの
エピソードなんですが、これが全部実話なのか
その辺は脚色されているのか分かりませんが

実業団のチームがなくなって
代表選手なのに帰るチームがないという
ハンドボールの置かれている環境は
事実のようですね。

※映画の最後に当時の代表選手や監督の
 インタビューも挿入されていました。

この映画
韓国でヒットしたので
キム・ジョンウンやムン・ソリなどの女優さんたちは
そうとうハードにトレーニングをしたと
結構、メディアに取り上げられてましたね。

一時期話題になった日韓の男子ハンドボールの
再試合の時も彼女たちが応援にきてまたし。

【あらすじ】
韓国ハンドボール女子チーム五輪2連覇の原動力だったミスク(ムン・ソリ)は、
今では所属チームの解散で行き場を失っていた。一方、同じく元五輪選手の
ヘギョン(キム・ジョンウン)は、アテネ大会へ向け新代表チームの監督代行に
就任する。ヘギョンはすっかり衰えた代表チームの実力を憂い、ミスクらを呼び
戻して特訓を開始する。だが、厳しすぎる指導が不和を招くとしてヘギョンは
早々に更迭され、男子の元スター選手・スンピル(オム・テウン)が新監督に
任命されるのだが…
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by wasahana | 2010-01-19 01:47 | MOVIE

「カールじいさんの空飛ぶ家」。

いい映画でした。

冒頭10分くらいだけでも
ショートムービーとして成り立つような
ちょっと感動します。

予告でも流れているように
カールとエリーは子供のころに知り合って
結婚して、年を取るまで二人で仲良く暮らします。

そして、エリーが先に他界

ひとりぼっちになったカールじいさんは
エリーの夢だったパラダイスの滝へ向かいます。

家ごと。

パラダイスの滝の横に住むのがエリーの夢だったから。


空飛ぶ家での旅の途中には
ラッセル少年との出会いがあり
一緒に旅をするうちに
年老いて偏屈になっていたカールの心が
徐々に開いていくんですね。

そして
エリーの残してくれた「あるもの」によって
小さい頃あこがれていた“冒険”の心を取り戻したカールの
活躍はとてもとても78歳のおじいちゃんには思えません!

あとは、動物たちが魅力的
巨大な鳥のケヴィンやちょっとダメ犬のダグ

敵側?ボス犬のアルファの声が
犬語翻訳機の故障でヘリウム吸ったような
高い声になっちゃってるのとかいい設定!

ちょっとダメ犬は
代々うちの犬たちが全てダメ犬だから
すごく好き!

この、首輪型の犬語翻訳機
本当にあったら楽しいだろうな。


この夢のようなストーリーの中には
結構、現実的なところもあり・・・

カールじいさんの家の周囲が開発され
立ち退きを迫られていたり

ラッセルの家庭の事情なんかは
特に解決されてないしね。


それでも
エンドロールで見た
彼らのこれからは
心が暖かくなるものでした。

新しい絆ですね。

3Dで見なかったので
もう1回3Dで見に行こうかな~
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by wasahana | 2009-12-16 21:58 | MOVIE

「パブリック・エネミーズ」。

来年春の「アリス・イン・ワンダーランド」で
ティム・バートン&ジョニー・デップ来日を
期待しているのですが・・・

あれ?
何かジョニデが来日してるなぁ・・・
「パブリック・エネミーズ」で行ったからって
「アリス」で来ないとか困るのでね
控え目にしてほしいわ。

「パブリック・エネミーズ」
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説の銀行強盗
ジョン・デリンジャーの話。

銀行強盗・FBI・恋愛

これがなんか地味に繰り返される感じ?
脱走や銀行強盗、銃撃戦とやっていることは派手
でも、なんだろうストーリー的に地味なのか・・・
なんとなく淡々としているというか・・・

ジョンの気持ちも、FBIの気持ちも
さらには恋人の気持ちもどこにも共感するところが
なかったのも入り込めなかった要因かも。

まあでも
この手の映画、好きな人は好きかもね。

私は次の
「Dr.パルナサスの鏡」に期待します。

それにしても
ジョニー・デップ
よく働くな。
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by wasahana | 2009-12-13 12:04 | MOVIE

普通な日々の記録?
by wasahana
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